医療・福祉の連携と生活・介護の融合
ディア・レストグループ
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カキクケコ
ディア・レストグループ
代表
藤川 泰成

ご挨拶

明けましておめでとうございます。
謹んで新年のお慶びを申し上げます。

平素は弊社ディア・レストグループの運営に、皆様方の深いご理解とご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。本年4月に弊社グループのケアホーム ディア・レスト福山が、続いて10月にディア・レスト岩国が開設20周年を迎えます。これもひとえにステークホルダーの皆様方のお陰でございます。あらためて深謝申し上げます。引き続き皆様方のご理解ご協力を賜りますよう、何卒、よろしくお願い申し上げます。

さて、昨年も異常気象の影響により、大船渡市の山林火災や8月の広域豪雨、12月の青森県東方沖地震など、各地で大きな自然災害が発生しました。困難な状況下にある方々も多いかと存じます。被災地の皆様の安全と、平穏な日常が一日も早く戻りますよう、心よりお祈り申し上げます。また、昨年、クマの出没が前年以上に相次ぎ、不安な日々を過ごされました地域の皆様が、安心して穏やかな毎日を過ごせますよう、重ねてお祈り申し上げます。

広島の牡蠣養殖は、度重なる猛暑による海水温の上昇や、食害(ナルトビエイなど)により、非常に厳しい状況に直面しています。私たち地元民にとって、広島の牡蠣はただの食材ではなく、広島の誇りそのものです。生産者の方々が直面されているご苦労は計り知れませんが、これからも変わらず広島の味(ソウルフード)を応援していきたいと思っています。
他方、昨年は、全国的にインフルエンザが記録的な流行を見せました。厳しい寒さと共に、依然として感染症への予断を許さない状況が続いております。弊社グループにおきましても、より一層の体調管理を徹底してまいります。

2025年は、米国トランプ政権の再始動や、国内では初の女性首相となる高市内閣の発足など、国内外で大きなリーダーシップの変化が相次いだ激動の一年でした。世界的には関税交渉や地政学リスクの再編が経済を揺るがし、まさに「変革」が形となった一年でした。(※現代は世界中の経済が密接につながっているため、一箇所で起きたトラブルが瞬時に世界中へ波及します。)
また、大阪・関西万博の開催は、私たちに「未来社会」への新たな視座を与えてくれました。同時に生成AIの社会実装がさらに進み、私たちの働き方や価値観もアップデートを迫られた年だったと感じています。

弊社グループにおきましては、昨年より全社を挙げてInstagramを中心としたSNS発信に注力してまいりました。おかげさまで、想定を上回る多くのアクセスと大反響を頂き、新たな繋がりを実感できた実り多き一年となりました。昨年は広報・広告分野へのAIツール導入という新たな一歩を踏み出した年でした。本年はさらにその活用を進化させ、より質の高い情報発信と、驚きのある体験を皆様にお届けできるよう邁進してまいります。また、グループを挙げてICT化に取り組み、各所での連携により、負担軽減と大きな成果を収めることができました。
本年はその基盤をさらに強固なものとし、ICTの活用を一段上のフェーズへと進めてまいります。グループ一丸となって、より効率的で創造的な職場環境を築いていく所存です。 どんなに環境が変わろうとも、「変化を恐れず、しなやかに適応する姿勢」が大切です。本年は、昨年蓄えた知識と経験を糧に、さらに一歩先を行くアクションを起こしてまいります。

昨年のスポーツ界を振り返ると、ドジャース・大谷選手の日本人初となる5試合連続ホームランや山本由伸投手のワールドシリーズでの快投、東京での世界陸上、デフリンピックの開催などスポーツの力に多くの勇気をもらった一年でした。
とりわけ地元広島におきましては、サンフレッチェ広島の2025年ルヴァンカップ優勝です。紫の戦士たちの最後まで諦めない姿勢に、胸が熱くなりました。そして手に汗握る熱戦の末に勝ち取った優勝カップを掲げる姿に、深い感動と勇気を頂きました。
弊社グループの創立20周年を契機に、クラブパートナーとして歩みを共にしてから、早いもので3年が経過いたしました。この2年間、新スタジアム「エディオンピースウイング広島」での興奮や、地域の方々と共にクラブを応援する喜びを通じて、私たち自身も「共鳴」し、成長させていただいたと感じております。これからも広島の街を熱く盛り上げるパートナーとして、全力でサポートし続けてまいります。広島の誇りであるサンフレッチェと共に、私たちもさらなる高みを目指して走り続けます。

2022年に日経広告賞大賞を受賞した丸紅とワンピースがコラボした「できないことはみんなでやろう」は、私自身とても感銘を受け印象に残っており、それ以来、毎年、どのような広告が大賞を受賞するのか楽しみにしております。昨年は、味の素の「音でみるレシピ SOUNDFUL RECIPE」が受賞しました。視覚障害者の方にとっての「不便の解消」に留まらず、料理のライブ感や醍醐味を伝えている「食のバリアフリー」への深い洞察を感じさせる素晴らしい取り組みと評価されました。この受賞をきっかけに、他の食品メーカーや家電メーカーでも「五感」を活用したアクセシビリティの取り組みが広がると素敵ですね。

2025年は、いわゆる「団塊の世代」が75歳以上の後期高齢者となる「2025年問題」の当事者となる節目の年でございました。
2024年度の報酬改定から一年が経過し、処遇改善加算の一本化や「介護サービス事業者経営情報データベース」運用開始など、制度の「完全移行」や「義務化」が相次ぎました。現場においては「育児・介護休業法」の改正、第2号被保険者の保険料(現役世代)の上昇や居住費(室料)の自己負担導入など、慢性的な人材不足への対策と、増大する社会保障費の抑制という二大課題に直面した一年となりました。
また、「制度の持続可能性」と「現場の存続」が激しくぶつかり合った一年だったと言えます。国はデータに基づいた効率化(DX)と賃上げをセットで進めようとしていますが、物価高騰と人件費上昇の板挟みになった介護事業者の経営は、かつてないほど厳しい局面を迎えました。今後、2027年度の次期報酬改定に向けて、「軽度者への生活援助サービスの地域支援事業移行」や「利用者負担の引き上げ」といった、さらに踏み込んだ議論が活発化すると予想されます。

日本の外国人雇用制度においては「制度の過渡期」から「実効性の強化」へと大きく舵を切った重要な年となりました。
長らく議論されてきた「技能実習」に代わる新制度「育成就労」の導入準備が本格化し、既存の「特定技能」についても運用がより厳格かつ効率的にアップデートされました。単なる出稼ぎではなく、日本に根を下ろす「定住者」としての受け入れ態勢が問われ始めています。「特定技能2号」の本格活用により、これまでの「人手不足を補うための労働力」という視点から、「長期的なキャリア形成を支えるパートナー」という視点への転換が鮮明になりました。

昨年、弊社グループでは、外国人職員の在籍数が50名以上となりました。その中で、技能実習生と特定技能生が介護福祉士の国家資格を取得し、またインドネシア国立大学のインターンシップ1期生が特定技能へと進み、本年は2期生が特定技能へ、そして新たにインターンシップ3期生の受け入れと、弊社グループでは、外国人介護職員のキャリア形成が着実に進展しております。
昨年12月には、弊社の男性介護福祉士と技能実習生から介護福祉士となった女性職員(インドネシア人)が結婚しました。介護職同士の国際結婚も本当に身近になったのだと実感いたしました。余談ですが、日本の教会で結婚式を挙げることとなりましたが、新婦の父親が現地から駆けつけるのが難しいとのことで、バージンロードのエスコートという大役を父親代わりとして仰せつかりました。大変、緊張しましたがとても感動しました。たくさんの母国の仲間たちから祝福された姿を間近にし、感銘を受けました。

本年は午年です。午年は、古来より「馬九行久(うまくいく)」と言われ、九頭の馬が駆ける姿は勝負運や商売繁盛の象徴とされてきました。また、その躍動感あふれる姿から「運気が上昇する」「物事が好転する」年と言い伝えられています。「天馬行空」の言葉のごとく、今年一年が自由で何事にも縛られない伸びやかな一年となり、弊社の事業が万事円滑に進みますよう、力強く前進し、職員一丸となって全力で邁進する所存です。

これまで理想とする企業像や企業理念を実現するために、経営者として様々な提言をしてきました。そして、私が経営者として行きついたビジョンが「AS ONE = 一致団結」です。今後、市場や政策や制度がどう変わろうとも、利用者の皆様のサービスの質の向上、質の高いかつ効率的な介護の提供を目指して、常にAS ONEであれば、成果をあげ評価もされ淘汰されることはないと信じています。
はいよろこんで!あと一歩踏み出して!出来ることなら、出来るとこまで!

『「しょうがない」を漢字で書くと「笑がない」。「笑がない」って諦めていたら笑いのない世の中になってしまう。でも「やってみま笑!」って笑い、楽しみながら動いたら必ず笑いがあふれる世の中になる。』

皆様のご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

ケアホーム ディア・レスト岩国 施設長
日野 克公

このたび、令和7年7月1日よりケアホームディア・レスト岩国の施設長を拝命いたしました、日野 克公(ひの かつきみ)と申します。

これまで、グループ会社であるケアホーム「ディア・レスト三次」にて10年間施設長を務めてまいりました。その経験を生かし、当施設でも入居者様お一人おひとりに寄り添い、安心と笑顔あふれる暮らしの支えとなれるよう、全力で努めてまいります。
ケアホーム ディア・レスト岩国はおかげさまで本年、開設20年の節目を迎えます。これもひとえに、入居者様、ご家族の皆様、日々ともに働く職員の皆さん、そして地域の皆様や協力医療機関の皆様のご理解とご支援の賜物であり、心より感謝申し上げます。

時代の変化とともに、介護に求められるニーズも日々変化しています。そうした中、ディア・レストグループは、その時々のニーズにしっかりと応えられるよう、職員が“AS=ONE”の精神で一致団結し、連携しながら取り組んでおります。私自身もその一員として、地域に愛され信頼される施設づくりに尽力してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

会社概要

会社名 株式会社 ディア・レスト岩国
本社所在地 山口県岩国市平田5丁目27-43
設立 平成17年9月2日
資本金 2,000万円
代表取締役 藤川 泰成
事業目的 1.有料老人ホームの経営
2.特定施設入居者生活介護事業
3.介護予防特定施設入居者生活介護事業
従業員 31名
取引銀行 広島銀行

理念

企業理念

使命

医療・福祉の連携と生活・介護の融合により、終の棲家として多様なニーズに応じたサービスを提供します。

基本方針

1.私たちは、心のケアを大切にし、安らぎを提供します。
2.私たちは、日常生活における楽しみ・生き甲斐・感動を共有する「その人らしい生活」の実現を目指します。
3.私たちは、チームケアを心がけ、健康的な生活をサポートし、安心と信頼をお届けします。
4.私たちは、プライバシーを尊重し、快適な生活環境を創出いたします。

行動指針十か条

一.明るい笑顔と思いやりの心。
一.謙虚な姿勢と素直な態度。
一.規則・礼儀の尊重。
一.協調・協力と報告・連絡・相談。
一.発想の転換と創意工夫。
一.全ての人と平等に。
一.問題意識と冷静な判断・迅速な対応。
一.目配り・気配り・点検・準備。
一.前向きな取組みと継続的な努力。
一.愛する心と信じる気持ち。

企業ビジョン

要介護高齢者を支える総合的なケア体制づくり

企業コンセプト

高齢者(要介護者)の快適な生活空間の創出

(医師を中心としたケアにより)
終の棲家…条件によっては退去となる場合もございます
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